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こんにちは
どうも風邪をひいたようで、体調が悪いです。
おまけに目も調子悪くて、今日はパソコンの前にあまり座っていられません。
購入した丸のこは「http://national.jp/myjoy/products/power_cutter/」というもので、切り込み深さが40mmしか無いため、1回で切れる厚さは2×4材くらいです。
ですので、そんなにパワーはありません。
それでも危険には変わりは無いでしょうが・・・
ネットで拾った「丸のこ怪我集」
木造2階建住宅1階部分のリフォーム工事で、携帯用丸のこ盤を使用して天井野縁材を切断していたところ、丸のこ盤の歯で右大腿部の動脈を切損した。
手持ちの丸鋸使っていて,キックバックで腹を切ったり太ももを切ったり
する。
知人が卓上丸のこで指飛ばしました。使い方も知らずホームセンターで簡単に買えるのは危険な気もします。
うちの旦那は
学生時代丸ノコで木材を切り終わって
スイッチを切ったのはいいが丸ノコを持ったまま手を下ろしたら刃 が 太 も も 直 撃 し ま す た
ブレーキ付いてなかったのね…
破れたジーンズに「きず口」と書いた布テープを貼って塞いであったので
思わず剥がして確認してしまいました。
38 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/04/02 23:47 id:pzN0Mj+f
>>35
それで死んだ人いるよ
太ももは大動脈が通ってるからかなりヤヴァい。
止血が間に合わなかったらお亡くなりコース。
マルノコ
大昔のブレーキなしノコで太ももに切れ目。
フロア切ってて挟まってキックバック。左手の親指を切断寸前。
作業中なぜか「コードレス化」w据え置き型マルノコ(300みり直径のマルノコ)
材料押し込んだ親指がV字
反ぱつ防止の割刃を取り付けない木材加工用丸のこ盤を用いて、加工材(長さ5m、幅約30cm)の縦びき加工の作業を同僚と二人で行っていたところ、加工材が反ぱつして、送給側にいた被災者の腹部に激突した。
自社作業場で工事で使用する木材加工の作業の準備のため、携帯用丸のこ
を股に挟んだまま起動スイッチに触れ、のこ刃が回転して大腿部を切傷した
と、いろいろ探すと見つかります。
一番危ないのは「足」を切ることだそうです。
足には大動脈が皮膚に近い所を走っているので、そこを切ってしまい「出血多量」「出血性ショック」で死ぬ確率が高いとか・・・
私も十分気をつけます。