こんにちは


 今日は、8時30分に農協の即売所に行きました。
 結構早いと思っていたのですが、すでにサニーレタスの苗は10株ほど売れていました。
 人気あるのですね。
 うちは、残りのプランターに植える分として18株を追加買いしました。

 
 「あさつき」を植えないといけませんが、まだ植えていません(^−^;


 「偽のデュ警部」を一昨日、昨日の2日間で読みました。
 2日間で読んだせいか、目の奥が痛いです。
 2日間で読み終わったのですから、おもしろかったのでしょう。
 ・・・が、ラストの展開には納得できません。
 いろいろなサイトで「どたばた喜劇にもにた展開」とのことですが、わたしはそうは思いませんでした。
 う〜ん、80年代に書かれたからかな?
 いままで海外ミステリーは20〜40年代のものを中心に読んでいた(クリスティは別にして)ので、80年代以降はああいう展開には慣れていなかったからでしょうか?
 それとも、この作品だけでしょうか?
 赤川次郎が好きな人はおもしろいと思うのでしょう。
 私は、話の中とは言え殺人を明るく、軽く語る作品は嫌いです。