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こんにちは
今日から夜勤です。
初日はいつも眠たいのです。
先日、普通の消しゴムの120倍相当の大きさもある消しゴムを紹介しました。
正直、大きすぎで使えないので、どないせい!ということになりましたが、今日の商品も「どないせい」と言いたくなります。
市川屋というところで売っている麻雀牌ですが、なんと透明です(^−^;
麻雀は相手の牌が見えないから、ゲームとしての駆け引きがなりたつのに、透明では意味がありません。
サイトの解説を見ると、その透明牌の上に「三透牌」というのがあり、
近代麻雀連載「アカギ」(福本伸行著)で、鷲巣様がアカギを倒すために作った牌がこの“三透牌”です。1種類各4枚の内、3枚が透明牌、1枚が通常牌でできた世にも奇妙な麻雀牌。
ああ、元ネタがあったわけですね。
でもいったい誰が買うのでしょうね?