どうやら、震源奈良県のようです。
 さて続き。
 気になるのは「関東」で、ここ50年間は大きな地震が起こって無いようですね。
 茨城で群発地震があったのは記憶していますが、そろそろ危ないかもしれませんね。
 そういえば、2004年の中越地震後に、また今回のような震度6を記録するような地震があることを、地震学会は指摘していたのでしょうかね?
 

 クレバリーからPCケースが届きました。
 残るはツクモのHDDだけ。
 メールを確認したら明日届くとのこと。
 12日に発注をかけ、届くのは17日。
 あの評判の悪かった、今は亡き「PCサクセス」ですら3日で届いたことを考えると、案外内情は危ないのかもしれません。
 通販の在庫商品データーベースと店頭のデータベースとの照合がうまくいってないのか、単に在庫を管理する段階で、おかしくなっているのか、パソコン通販では大手なのに、情報の流れがおかしくなっているということは、内部社員(派遣か?)の質が悪いか、モチベーションが下がっている気がしてなりません。
 同じ日に発注して、パソコン工房からは商品が翌日に届いたことを考えると、ツクモはゆっくりと坂道を下り始めているのかもしれません。


 矢島タケシさんの7月15日のブログ http://yaplog.jp/takeshiyajima/archive/47を見て、びっくりして飛び上がってしまいました!

 先程知り合いから聞いたのだけどあるブログで 僕のブログが矢島タケシは60才になり若者系に走ってるのでは?のような事が出てたとか

 
 
 (^−^;;;;、ま、まさかうちではないですよね?!
 うちをみた、大手ブロガーさんが書いたものを見たのでしょうかね?!
 さらにびっくりしたのは

じつは毎日の首ナシ写真は僕自身です その方から見たら かなり若いコーディネートなのでしょう

 ええええええええ?! 
 実は私は、コーディネイトのモデルをしているのは「息子」「社員」「店員」「知り合いのモデル」さんだと思っておりました。
 まさか、御大ご自身が移っているとは夢にも思っていませんでした。
 あの体型が60才とはとても思えなかったからです。

これは昔出した本も顔ナシだし顔は見てくださった方を当てはめてほしいからです

 そういえば、

男の服は自分で選べ―矢島タケシの超コーディネイト50

男の服は自分で選べ―矢島タケシの超コーディネイト50

 でも顔が出ていませんでしたね。
 そして、その翌日のhttp://yaplog.jp/takeshiyajima/archive/48では

毎日毎日こんなスタイル いい加減飽きましたよね まだ梅雨明けもしてない位だから これから夏 もっと暑くなるでしょう コーディネートのわざをお見せしたいのだけど秋までお預けですね

 ・・・・・もしかして、私の

さっそく拝見しましたが、「男の服は自分で選べ」で語られなかった(意図的か?)夏物のコーディネイトが多々掲載されています。

 365と題していますので、毎日やるつもりなのですかね(^−^?

 どこまでモチベーションが持つかわかりませんが、早速巡回コースにいれました。

 ただ13年経て、矢島さんも60才になられたそうですが、どうも年齢的にコーディネイトは若者に向かっているような気がしないでもないです。

 本領発揮の秋冬物のコーディネイトに期待したいところです。

 のことを受けてなのでしょうか?
 それとも私のブログでは無いにしても、すくなからず影響があったのでしょうか?
 個人的には他人の「春夏」もののコーディネイトは非常に参考にしたいというのが正直な感想です。
 秋冬はアウターや重ね着で、ある程度体型や下に着る服などは迷彩服のようにゴマカシが効きますが(当然プロの目は一つ一つの質や配色をみるからごまかされないと思いますが)、春夏、特に夏の場合は体の各パーツに配された、単品の服がストレートに目に入ってくるため、ゴマカシがききません。
 かといって、夏の30℃もあるような日に重ね着なんてした日には、汗だくで外からクーラーの効いた室内に入れば、私でしたら風邪をひいてしまいます(^−^;
 私は、冬の寒さが大嫌いですので、夏の暑さは好きなのですが、ことファッションに関しては(というかオールシーズンですが(^−^;)着るモノを迷ってしまいます。
 ですので、これから本格的な夏を迎え、最高に暑く、周りのみんながダレきってしまっているときに、プロならどのようなコーディネイトで臨むのか見たかったのですが・・・・
ぜひとも

先程知り合いから聞いた

の知り合いの方が、ここを見ていらっしゃいましたら、普通のオヤジだったら「Tシャツ+バミューダ」で過ごすような気温の時に、矢島さんだったら、どのようなコーディネイトで外へ出るのか、提案してほしいのですが・・・
 あとあと、男の服は自分で選べ―矢島タケシの超コーディネイト50の「Style37」で「傘の奥義」で傘を紹介していますが、ぜひともこの「梅雨時」の傘を使ったコーディネイトを見てみたモノです。