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私の方は12日に一旦ポジションを閉じましたが、その後サンリオを購入。
一時は含み益でウハウハでしたが、昨日買い増した分が損失になり、そしてウハウハだった含み益も減り、ちょうど損失と同じ額になったので相殺しました。
買いポジションそのものは低かったのですが、昨日の夜ずいぶん下の値段で買い指値注文をいれてしまっていました。
まさか買えないだろうという値段だったのですが、午後からの大暴落で買えていたようです(^−^;
もっともサンリオは売買停止になるまえに急騰してくれましたので、私は追証はまぬがれています。
にして、ライブドア家宅捜査から始まり、マネックス証券の個人投資家切り捨てとも言える関連株担保0通知で暴落を方向付けさせ、今日の東証のシステムダウン予告で大暴落を決定づけました。
証券界のやり方はまさに「個人投資家」を食い物にして、無視したやり方がいまだに続いている現状をあらためて浮き彫りになった形です。
これでは再び個人投資家は株式投資から離れていってしまいます。
取引額の50%を占めるほどになった個人投資家を甘く見過ぎているのではないでしょうか?