■
こんにちは
岐阜は昨日から雪です。
今日は早朝からの勤務でしたが、出勤するときは会社まで吹雪でした・・・
ところでスタジオジブリの新作が決まったようです。
ばんぺいくんはジブリ作品は「紅の豚」以来映画館に足を運んでみていません。
「紅の豚」に失望したからです。
ということでこのニュース
http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html
2005年12月13日14時18分
写真「となりのトトロ」や「ハウルの動く城」などを製作してきたスタジオジブリが、宮崎駿監督(64)の長男吾朗さん(38)を監督に起用し、米ファンタジーの名作「ゲド戦記」を長編アニメ化する。13日、東宝が発表した。すでに製作に入っており、公開は来年7月の予定。
吾朗さんは「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市)の館長を01年10月の開館時から今年6月まで務めていたが、アニメ製作に携わるのは初めて。
「ゲド戦記」は米国の女性作家アーシュラ・K・ル=グウィンが、大魔法使いゲドを主人公に68年から始めたシリーズ。岩波書店から全6巻が翻訳出版されている。映画は第3巻を基に、災いに覆われた世界を救おうとするゲドと、彼と共に旅する王子の成長を描く。
もはやジブリ内での人材は枯渇したようですね。
そこまでして宮崎家は金儲けしたいのかね・・・・
・・・したいのでしょうね。
ま、見ないからいいけど。
一つの時代が終わったね。