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こんにちは
復刊ドットコムのメールにて
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【４】幻の少女漫画『エリノア』ついに復刊！
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今から４２年前、雑誌「週刊少女フレンド」に掲載された『エリノア』。
作者の谷口ひとみさんはこのデビュー作を発表後に亡くなられているため
これまで一度も単行本化されていなかったという、幻の作品です。
とても衝撃的な内容で、一部のファンや研究者から根強く支持され続けて
きた『エリノア』。この度、出版社のさわらび本工房様より復刊です！◆『さわらび本工房』 復刊特集ページ
http://www.fukkan.com/fk/GroupList?gno=5234&tr=m――――――――――――――――――――――――――――――――――
■『エリノア』
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68311186&tr=m
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【著者】谷口ひとみ
【定価】945円（税込み）
【発送時期】12月中旬（内容紹介） 醜い少女のエリノアが仙女の魔法で一時的に美しくなる。
そして王子様に求愛されるが、水に映った姿は元の醜い少女。それを見て
思わずエリノアを拒んでしまった王子様は・・？★発行元のさわらび本工房様よりコメントをいただきました（以下、一部抜粋）。
→コメント全文はこちらでご覧ください。
http://blog.book-ing.co.jp/message/2008/11/post-a0fd.html「この度、単体として本にまとめるにあたって、初めて語られたその経緯を
巻末に付しました。
『エリノア』と谷口ひとみさんの真実はこれまでの発表とは全く異なります。
衝撃的な内容ですが、その経緯があったが故に、『エリノア』は作品として、
読者に死ぬことと生きることの意味を突きつけたのでしょう。
一人の少女が命と引き換えに遺した、たった一つの奇跡です。」以下、さわらび本工房のオススメ商品です！
http://blog.book-ing.co.jp/message/2008/11/post-a0fd.html
・・・・っていうか、なにやら曰くありげな作品っぽいので注文してみました。
『エリノア』と谷口ひとみさんの真実はこれまでの発表とは全く異なります。
ってなんなのでしょうね？
