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こんにちは
類語辞典を買うにしても、4000円くらいいるわけです。
大シソーラスに至っては10000円を軽く超えます。
でしたら、いっそのこと電子辞書を買ってしまおうかと思うのは当然ではないでしょうか?
と、また物欲の病気が始まって、以下の機種を選定しました。
現在電子辞書を発売しているメーカーは、カシオ・シャープ・セイコー・キャノンといったところです。
キャノンはどうしようもないので却下。
CASIO Ex-word 電子辞書 XD-GP6900 多コンテンツ 大画面液晶モデル メインパネル+手書きパネル搭載 ネイティブ+TTS音声対応
- 出版社/メーカー: CASIO(カシオ)
- 発売日: 2008/02/15
- メディア: Personal Computers
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シャープ Papyrus 電子辞書 PW-AT770-S シルバー 生活総合モデル 100コンテンツ 4言語(日・英・中・韓)対応手書きパッド Wバックライト付高精細5.5型HVGA液晶搭載
- 出版社/メーカー: シャープ(SHARP)
- 発売日: 2008/01/31
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セイコーインスツル 電子辞書 英語上級モデル SR-G10000
- 出版社/メーカー: セイコーインスツル
- 発売日: 2006/12/01
- メディア: Personal Computers
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一番高いのはセイコーですね。こちらは類語辞典として大シソーラスが入っています。
2番目がカシオ。次いでシャープですね。
ただ、セイコーとカシオはコンテンツが似通っているのに、値段が1万円ほどカシオのほうが安いです。
メーカーということもありますが、セイコーの方が検索力は優れているという話です。
シャープは戦略製品なのか、安めに設定してあるのでしょうか?