こんにちは。
 またまた3連休なのですね・・・
 例のごとく、今日も仕事でしたし、明日も仕事、明後日も仕事、その次の日も仕事です・・・

 郵政民営化を焦点とした衆議院選挙は、まだ記憶に新しいところです。
 自民党の圧勝に終わり、もはや郵政民営化は決定といえるのですが、そのような中、いまさらながら「郵政民営化」ってなんだろう?ということで勉強を始めています。
 とはいえ、来月にある講義「経営を考える − 日本の経営と企業経営」の事前課題として「郵政民営化に関し、賛成か反対か条件付賛成か − その理由を具体的に考えてくる」とありまして、多少は勉強していかないといけません。
 とりあえず4〜5冊本を取り寄せて勉強したいと思います。
 ・・・ちなみにばんぺいくんは「小選挙区自民党 比例:民主党」でしたので、賛成でも反対でもどっちつかずなほうでした(^−^;
 まずは郵政民営化の原典とも言える「郵政省解体論―「マルチメディア利権」 小泉純一郎著」から読んでみたいと思います。